パソコン・インターネット

がん関連のウェブサイト訪問者の検討

Cancer-Related Web Sites

日本からの投稿

がん患者にとってウェブサイトは価値あるソースであり、一般的な情報とともに自分の治療に役立つ情報を探しており、個別ニードに資するサイト形成が必要。
ただ、同種の検討は皆無で、今回、利用者がサイトをより利用しやすくするように、がん関連サイト訪問者の検討を行ってみた。

方法
1.Keyword Advice Tool (Overture KK, Tokyo, Japan)を用いて、96のがん関連のkeywordsを選んだ
2.そのキーワードを用いてYahoo! searchesを行い、2,000のサイトを選択した
3.Keyword Advice Toolを用いて、それぞれのkeywordでの検索回数を調べ、そのサイトをランク付けした
4.ランキングスコアと、ヒット頻度スコアを計算した
5.上記から、最終スコアを計算し、100の高スコアサイトを特定した。なおblogも入れた。
6.上記サイトのうち、25のサイトからlogを回収できた table1
7.がんセンターサイトへの訪問者数は、がん患者blogのそれよりも圧倒的に多かった。

週では、非勤務日は平日の64-70%だった。
一日のうちでは、12:00-3:00PMでピーク。

以下、一部略

利用者に影響を与えるサイトを初めてスクリーニングかけた。がん患者のサイトは、その9%を占めており、初めて明らかにされた。サイトは、容易に低負担で情報を提供できる。

がん患者のサイトは今後も重要になっていくだろう。

MSNより、Yahoo! 、Google経由が多かった。

がん関連サイトにアクセスする人はITに長けている可能性がある。 

がん患者のサイトに注目して、サイトの利用者利便性向上に役立ててもいいかもしれない。

また、様々なニードがあり、それらにあわせたサイトデザインが必要である。

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