SP 外国
FLAGS試験
背景
日本の多施設ランダム化フェーズ3臨床試験(SPIRITS試験)では、SP>S-1
JCOG9912試験では、CPT-11・CDDP併用は5-FU持続静注に勝てず。S-1単独は負けず。
方法
米国、欧州、南米
未治療進行再発胃がん
SP S-1 50mg/m2 CDDP 75mg/m2 (日本では80mg/m2, 60 mg/m) v.s. FP CDDP 100mg/m2
3週1週休薬(日本3週間2週間休薬)
フェーズ3
主要評価項目 全生存期間における”優越性(非劣性ではなく??)”
結果
SP療法>FP療法だが、有意差なし
安全性 SP療法>FP療法
コメント
なぜ、FPがコントロールアームなのだろう
それはいいとして、どうして優越性の証明を必要としたのだろう。内服薬になるんだから、非劣性でいいのではないだろうか
投与量も、投与間隔も違うし、あまり日本の臨床には影響を与えないのではないだろうか
でも、ところで、日本で、5-FUと、FPのフェーズ3はありましたっけ?
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